※私立恵比寿中学の妹分として、桜エビ〜ず(スタプラ)もあります。 ※3Bjunior(スタプラ)から誕生したグループとして、はちみつロケット、ロッカジャポニカもあります。 |
では、なぜヨコ切りなのか? その美しき理念(笑)について述べたいと思います! まず、通常はタテ切りになりやすい。 当然、系列内の交流があるため、情報が入りやすいからです。 さらに、ハロプロの場合、ファンクラブが統一されているので、系列推しになりやすいです。 AKBGも、モバイル会員になると、他の箱でも、先行特典を受けられます。 結局、タテで忙し過ぎたり、お金がかかったりで、ヨコってる暇なんてないわけです。(笑) だから、ヨコ切りファンは少ない。 タテ切りファンの中には、他系列を悪く言う、しょーもないアンチもいるけど、それはあくまでも少数派。 ほとんどのファンは、他系列には関心が無い、知らない、そんな暇が無いというのが現状だと思います。 でも、考えてみてください。 自分が推しているグループの素晴らしさを知ってほしい場合に、他グループを知らずして、 その良さを正確に理解することが出来るでしょうか? 他のグループに対する少ない知識しかないのに、批判することは簡単です。 でも、そんなものは、実にくだらない偏見に過ぎません。 いろんなグループの良さを知ってこそ、自分の好きなグループの良さも再発見できます。 さらに、それぞれのグループには、長所と短所があります。 完璧なグループなんて存在しません。 だったら、あるグループの長所を満喫し、短所は他のグループの長所で補う。 これにより、アイドル界の長所すべてを補完できる。 それこそが、一つのアイドルファンの完成形ではないかと思うのです。 (それに対し、短所を改善するために、運営に要望するのも一つの形です。 だから、私はアイドル研究家であるのと同時に、アイドル革命家としての面も、あわせ持つのです。) もちろん、アイドルの応援の仕方は様々であり、各自の自由です。 でも、ケーキを好きな人が、チョコレートやシュークリームの甘さを知らずして、 甘党を名乗ることはできない。 だったら、とりあえず全部食べてみましょうって話です。(笑) だから、ヨコ切りは少数派ですが、私は胸を張って、兼任としての活動をしているのです。 これが、私のヨコ切りの美学なのです! |